清元斎兵衛 From Wikipedia, the free encyclopedia 清元 斎兵衛(きよもと さいべえ)は、清元三味線方の名跡。4代を数える。旧字体は清元齋兵衞。 (生没年不詳) 2代目鳥羽屋里長の高弟の門弟で初名を鳥羽屋万吉といった。富本節の2代目富本斎宮太夫(後の清元節の初代清元延寿太夫)の相三味線を勤める。1814年に清元節が創始されると清元万吉と改名。1820年には清元斎兵衛と改名。 主な作曲に「保名」「鳥羽絵」「文屋」「玉兎」「文売り」「茶筅売り」「累」「須磨」「喜撰」等がある。 2代目 (生没年不詳) 初代斎兵衛の門弟の磯八が1837年頃に2代目斎兵衛を襲名。 初代ほど活躍がないものの「四季三葉草」「神田祭」などを作曲。 3代目 (生年不詳 - 慶応3年(1867年)) 豊後節では鳥羽屋理八、荻江節では荻江理八、一中節では菅野里八を名乗る。1856年に3代目斎兵衛を襲名。 作曲は多く清元節では「双六」、「柏の若葉」、一中節では「道成寺」など。 4代目 (嘉永4年(1852年) - 明治42年(1909年)8月17日)本名は三石里吉。 3代目斎兵衛の門弟。初名を清元里壽郎、一時4代目鳥羽屋里長を名乗る。1892年に4代目斎兵衛を襲名。 2代目清元梅吉と4代目清元延壽太夫の立三味線を勤める。 作曲に「花がたみ」。子息は清元久栄太夫。 このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。 Related Articles