清水一
日本の建築家 (1902-1972)
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略歴
東京府出身。1926年、東京帝国大学工学部を卒業し、大倉土木(現・大成建設)に入社。1963年まで設計に従事し、ホテルオークラやホテルニューオータニなどを手がけた。ほか建築作品に大倉集古舘 (1938)、サンフランシスコ博覧会日本館 (1939) など。
1950年、大成建設取締役建築技師長。1953年取締役、1959年常務取締役、1963年退任、顧問。1952年、中央建築士審議会委員。1965年、日本大学生産工学部教授。
1968年設計事務所を開く。俳句を富安風生に学び、随筆家として56年『すまいの四季』で日本エッセイストクラブ賞受賞。随筆その他の単行本は数多いが、句史としては「匙」がある。
著書
- 住みよい家の建て方 大泉書店 1954 (入門百科叢書)
- 人の子にねぐらあり すまひ読本 文芸春秋新社 1954
- すまい 三十書房 1956 (少年少女科学の研究室)
- すまいの四季 暮しの手帖社 1956
- 窓のうちそと ダヴィッド社 1957
- 住宅の健康法 中央公論社 1958
- 家のある風景 暮しの手帖社 1960
- 日本建築と工匠たち 対談集 世界書院 1963
- 新住居入門 人間を生かすための設計 講談社 1963 (ブルー・バックス)
- すまい今昔 井上書院 1965
- 清水一随筆集 その1-3 井上書院 1967-69
- すまいと風土 井上書店 1970
- 私の建築事典 井上書院 1972
- 建築学入門 日本建築文化事業会 1974
- 私の建築辞典 井上書院 1975