ダヴィッド社 From Wikipedia, the free encyclopedia 株式会社ダヴィッド社(ダヴィッドしゃ)は、日本の出版社である。 商号:株式会社ダヴィッド社 本店:東京都新宿区矢来町41 略歴・概要 1948年(昭和23年)、同年3月に東京大学経済学部を卒業したばかりで、当時日興證券社長だった遠山元一の三男、遠山直道が設立、代表取締役社長に就任した。 1973年(昭和48年)3月5日、フランスのナント近郊上空で起きた飛行機事故で、当時日興證券副社長だった創業者の遠山が47歳で死去、翌1974年(昭和49年)、同社は追悼本『遠山直道』(遠山直道追想録刊行会編)を刊行した。 2021年(令和3年)5月時点で、公式ウェブサイトは開設していない。 おもなビブリオグラフィ J・D・サリンジャー、橋本福夫訳『危険な年齢』 (『ライ麦畑でつかまえて』の日本初訳、1952年) 河上徹太郎『文学手帖』 (1951年) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、吉田秀和訳『モオツァルトの手紙』 (1951年) ダフネ・デュ・モーリア、吉田健一訳『真実の山』 (1952年) ブドウ・スワニーゼ、吉田健一訳『叔父スターリン』 (1953年) ダフネ・デュ・モーリア、吉田健一訳『林檎の木』 (1953年) ヴァン・ウィック・ブルックス、石川欣一訳『アメリカ文学史 1800-1915』 (1953年) ポール・クローデル / アンドレ・ジイド、吉田健一・河上徹太郎訳『愛と信仰について 往復書簡』 (1954年) フランソワーズ・サガン、安東次男訳『悲しみよこんにちは』 (1954年) エドウィン・ミュアー、佐伯彰一訳『小説の構造』 (1954年) 金素雲『恩讐三十年』 (詩集、1954年) イーゴリ・ストラヴィンスキー、佐藤浩訳『音楽とは何か』 (1955年) ロバート・キャパ、川添浩史・井上清一訳『ちょっとピンぼけ』(1956年)、新版1980年 ダヴィッド社デザイン編集室 編『編集ハンドブック』(1956年)、第6版1990年 パーシー・ラボック、佐伯彰一訳『小説の技術』 (1957年) フランソワ・モーリャック、川口篤訳『小説と作中人物』 (1957年) 長與善郎『泡のたはごと』 (1957年) 奥むめお『あけくれ』 (1957年) 白洲正子『韋駄天夫人』 (1957年) ジョルジュ・バタイユ、室淳介訳『エロチシズム』 (1959年) 小林利雄『アイデアの旅: 屋外広告、テレビを主題として』 (1959年) 山名文夫『広告のレイアウト』 (1962年) 脇リギオ『写真技術ハンドブック』 (1962年)、新版1984年 ISBN 4804801650 山名文夫『山名文夫新聞広告作品集 - イラストレーションとレイアウト』 (1963年) 石山彰編『服飾辞典』 (1972年) 新井静一郎『ある広告人の日記』 (森永製菓宣伝部、1973年) 遠山直道追想録刊行会編『遠山直道』 (創業者遠山直道追悼本、1974年) 土門拳『写真作法』 (写真集、1976年) 長沢節監修、穂積和夫・河原淳編『スタイル画の世界』 (1976年) 山名文夫『体験的デザイン史』 (1976年) 土門拳『写真批評』 (1978年) 土門拳『写真随筆』 (1979年) 脇リギオ『写真の特殊表現技法』 (1980年 ISBN 4804800816) 野村保惠『校正ハンドブック』 (1983年)、新版2002年 新井一『シナリオの基礎技術』(1985年) 新井一・原島将郎『シナリオの基礎Q&A』(1987年) 寺崎繁雄『広報写真ハンドブック』(1987年) 田山力哉『映画小事典』(1987年) 脇リギオ『リゴグラム <幻想の風景>』 (1998年 ISBN 4804802150) 脚注 関連項目 日本の出版社一覧 Related Articles