清瀬市立元町こども図書館

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清瀬市立元町こども図書館(きよせしりつもとまちこどもとしょかん)とは、東京都清瀬市が設置する清瀬市立駅前図書館の附属施設である。児童書を中心として蔵書する。

もともとは清瀬市で2番目の図書館で、1976年(昭和51年)に清瀬駅北口にあった清瀬市民センター内に誕生した。当時は「元町図書館」という名称で、附属施設でも児童書専門でもなかった。

1995年(平成7年)9月に駅前図書館が設置されると、距離の近い元町図書館の位置付けが問題となり、市民からの要望等もあって、同年12月、児童書専門の「元町こども図書館」として再出発している。

貸出者数の減少等を理由に、市は2024年3月の議会で廃止を決めたが、市民からの要望等により、2025年2月の臨時市議会で存続の方針が出された。ただし、図書館設置条例上からは削除され、駅前図書館の付属施設という位置づけになっている。

貸出冊数の推移

1976年(昭和51年)8月、元町こども図書館の前身である、元町図書館が清瀬市民センター3階に開館する。5,000冊の児童書でスタートし、開館時間は下表の通りである[1]

元町図書館の開館時間(1976年〜)
休館 13:00-17:00

(第1,3週のみ)

13:00-17:00

貸出冊数の推移は以下の図の通りである。

東京都立中央図書館『東京都公立図書館調査』各年度版より作成。ただし、1978〜1992、2002、2003年度の児童資料、そして2009、2010年度の数値は不明。

年表

  • 1976年(昭和51年)5月 - 清瀬市民センターが開館[2]
  • 1976年(昭和51年)8月1日 - 清瀬市民センター内に元町図書館が開館
  • 1995年(平成7年)12月19日 - 児童書専門の元町こども図書館として再開館
  • 2024年(令和6年)3月 - 図書館設置条例から削除される
  • 2025年(令和7年)2月 - 駅前図書館の附属施設として存続する方針が出される

脚注

参考文献

外部リンク

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