済水

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青:現在の黄河、紫:廃黄河、1:済源市、2:済南市
1808年の大清河と小清河
1832年の大清河と小清河(皇朝一統輿地全圖)

済水(さいすい、簡体字: 济水)は、中国河南省済源市区西北に源を発しているが、現在の黄河の下流部に当たる河川である。済源市の名称はまさにここからきている。俗称は大清河。済水は、古来はほかの大河と交わらず海に流れており、江水(長江)、河水(黄河)、淮水(淮河)とともに「華夏四瀆」と称された。済水の水源地は、済源市の済瀆廟(さいとくびょう)にある。のとき黄河が流れを変えたため、今日の黄河下流は当時の済水の河道である。

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