渡良瀬 (小説)
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| 渡良瀬 | ||
|---|---|---|
| 著者 | 佐伯一麦 | |
| イラスト | 文庫版:agoera | |
| 発行日 |
単行本:2013年12月25日 文庫版:2017年7月1日 | |
| 発行元 |
単行本:岩波書店 文庫版:新潮社 | |
| ジャンル | 小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 |
単行本:四六判上製本 文庫版:文庫判 | |
| ページ数 |
単行本:380 文庫版:516 | |
| 公式サイト |
単行本:渡良瀬 単行本 岩波書店 文庫版:渡良瀬 文庫版 新潮社 | |
| コード |
単行本:ISBN 978-4-00-025940-8 文庫版:ISBN 978-4-10-134217-7 | |
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『渡良瀬』(わたらせ)は、日本の小説家佐伯一麦による小説である。
第25回伊藤整文学賞〈小説部門〉受賞作[1][2]。『海燕』に1993年11月号から1996年9月号まで27回にわたって連載され、同誌の終刊によって中絶していたが、単行本化に際して、大幅に訂正加筆[3]を施し、残りを書き下ろして完結させた[4]。単行本は、2013年12月25日に岩波書店より刊行された[5]。単行本の装幀は桂川潤が手がけており、装画にはアルブレヒト・デューラーの『祈りの手』 (de:Betende Hände) が用いられている[6]。文庫版は、2017年7月1日に新潮文庫より刊行された[7]。文庫版の装幀は新潮社装幀室、装画はagoeraによる[7][8]。
主な登場人物
- 南條拓
- 工員。都内に勤務していた時は電気工事に従事していた。この町に移住してからは配電盤をつくる工場に勤める。小説も書き、単行本も1冊出している。
- 幸子
- 拓の妻。拓が小説の中に自分たちの生活を書いていることをあまり歓迎してはいない。
- 優子
- 拓の長女。部分緘黙症を患っている。
- 夏子
- 拓の次女。
- 祐一
- 拓の長男。