渡辺博栄
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秋田県三種町出身。秋田県立能代高等学校卒業[1]。1973年、財団法人(現:一般財団法人)日本気象協会入社。民放のローカル番組やNHKラジオへの出演を経て、1992年にNHKモーニングワイド・サンデーの気象キャスターに起用され、NHKニュースおはよう日本や正午前の気象情報のキャスターを長期にわたり務めた。この間、1995年2月に気象予報士に合格。
長らく日曜8:55(→8:57)の気象情報担当を務めていたことから、直前の「週刊こどもニュース」に呼ばれ簡単に解説したことがある。これがきっかけか、1999年から2003年にかけては同番組で「お天気おじさん」を担った。
2015年度をもって、NHKの土日祝日の気象予報を降板。最終日となった2016年3月27日のNHK気象情報では、正午前・及び19時前の放送の最後に「この時間の気象情報を24年間務めて参りましたが、今日で最後になります。ありがとうございました。」との挨拶があった。
2018年4月、先祖代々の墓もあり、ふるさとを出るとき、必ず戻ってこようと思っていた三種町に妻とともに帰郷した。2019年10月からは頼まれて、町で地域の足となる「ふれあいバス」のハンドルを週1回握っている。それ以外の日は、秋田市にいる実母と義父の通院に付き添ったり、畑仕事をしたり、趣味の美術館巡りや旅行に出かけたりしているという[2]。
2020年4月から放送が始まった秋田放送金曜日夕方の情報番組である「えび☆ステ」に2022年3月まで出演[3][4]し、週末の天気を中心に解説を行っていた。