渡辺周 (ジャーナリスト)
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1974年(昭和49年)生まれ[1]。早稲田大学政経学部卒業[1][2]。2000年(平成12年)に日本テレビから朝日新聞に移籍し、社会部や特別報道部で探査報道を担った[1][2]。朝日新聞では空海(弘法大師)の開いた高野山真言宗の資金運用や製薬会社の医師への資金提供の実態をスクープした[1]。また、同新聞で2011年から2016年までつづいた長期連載「プロメテウスの罠」では、取材班の一員として福島第一原子力発電所が立地する福島県大熊町の苦悩を描いた「原発城下町」などの記事を手がけた[1][2]。
2017年(平成29年)2月、ワセダクロニクル(現:Tansa)を編集長として創刊、広告代理店電通と共同通信社によるステルスマーケティングを明らかにした「買われた記事」で、日本外国特派員協会「報道の自由推進賞」を受賞した[1]。
ジャーナリストとして、未解決事件や環境問題、政治の腐敗など幅広いテーマを手がけている[2]。
2021年(令和3年)3月、ワセダクロニクルを「Tokyo Investigative Newsroom Tansa」に改名した[3] [注釈 1]。
人物
著作
- 渡辺周『消えた核科学者ー北朝鮮の核開発と拉致』岩波書店、2023年11月。ISBN 978-4-00-061618-8。