渡部清

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渡部 清(わたなべ きよし、1934年 - )は、日本の教育者書家書道史研究家[1]長野県諏訪市出身[1]NHK番組や大河ドラマの題字制作に従事し[2][3]、のちに横浜国立大学教授を務めた[4]

長野県諏訪清陵高等学校を経て、東京教育大学教育学部芸術学科を卒業し、同大学院教育学研究科修士課程を修了した[1][2][3]。大学時代には西川寧の影響を受け、古典を中心に学んだ[2]。また、仮名については森田竹華から学んだと述べている[2]

大学在学中からNHKのタイトル制作に関わり、卒業前から同局と契約して仕事を始めた[2]。東京教育大学附属中学校・高等学校の講師も務め[1][3]、のちに横浜国立大学教授を歴任した[4][1][3]

その後も古筆・古文書に関する活動を続け、室町時代から江戸時代までの書状を中心とする「ふみを読む会」の講師を務めている[5]

題字制作

NHKの番組題字を多く手がけた。確認できるものとして、大河ドラマ『花の生涯』、番組『新日本紀行』、『NHK特集 シルクロード』、『海のシルクロード』、大河ドラマ『春日局』などがある[1][3]

著書

脚注

外部リンク

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