渡部陸太
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自宅がジャンプ台に近かったため[1]、大倉山小学校よりスキージャンプを始める。
宮の森中学校より札幌日大高校に進学、高校3年時の2013/14シーズンからジュニア指定強化選手となる[2]。この年のFISカップルシュノヴ大会に出場し、第1戦19位、第2戦5位でFISポイントを獲得、翌年1月のコンチネンタルカップ札幌大会に出場するが、ポイントを獲得できなかった。
2014年4月、日本大学に入学する。2014/15シーズンはコンチネンタルカップ札幌大会を含む4戦に出場するが、いずれもポイントを獲得できなかった。ジュニア世界選手権アルマトイ大会では団体6位のメンバーとなった。帰国後、国体成年A組で優勝した。
2015/16シーズンは、全日本学生スキー選手権大会男子1部で優勝した。
2016/17シーズンは、カザフスタン・アルマトイで行われたユニバーシアードに出場し、個人ノーマルヒル30位となる。
2018年4月、東京美装に入社する[3]。2019/20シーズンはルーマニアで行われたFISカップルシュノヴ大会でポイントを獲得し、同地で直後に行われたコンチネンタルカップでも24位、22位となりポイントを獲得した。翌年のワールドカップ札幌大会国内枠出場をかけたコンチネンタル札幌2連戦では上位に食い込めず、ワールドカップ出場を逃した。
2020/21シーズンは、コロナ禍のため国内戦となったHTB杯で社会人初優勝を果たし、そこから大倉山での試合を3連勝するなど、好成績を収めた。
2021/22シーズンは、サマーグランプリに初出場しポイントを獲得した。冬季の国内戦では2勝した。