湊長安 From Wikipedia, the free encyclopedia 湊 長安(みなと ちょうあん、天明6年(1786年) - 天保9年6月9日(1838年7月29日))は、蘭学者。 1786年(天明6年) - 陸奥国牡鹿郡湊村(現・宮城県石巻市)に生まれる。 江戸で吉田長淑の門弟となる。 大槻玄沢の下で蘭方医学を修業する。 江戸で医業を開業する。 1822年(文政5年) - 長崎で吉雄幸載らに学ぶ。 1823年(文政6年) - 岡研介らと共にシーボルトの門弟となる。 1824年(文政7年) - 鳴滝塾に入塾。 1825年(文政8年) - 江戸に参府するシーボルトに随行する。 江戸日本橋石町で医業を再開する。 篠山藩主から召されて篠山藩医となり、傍ら丹晴堂を開塾し門下生を教授する。 1837年(天保8年) - この頃から幕府天文台出役となって『厚生新編』の翻訳に携わる。 1838年(天保9年)7月29日 - 死去する。享年53 墓所は東京都渋谷区神宮前の竜巌寺。 弟子 小池仲郁 - 蘭方医、米沢藩医、庄内藩医 秋山義方 - 眼科医 著作物 著訳書 『至母爾篤筆授略説』 『悉之勃爾咄』 『失以勃児杜験方録』 『丹晴堂随筆』 共訳著 『厚生新編』 書簡 『五十嵐喜徳宛』 早稲田大学図書館 音訳文・翻訳文 『シーボルトの賞状』 島根大学付属図書館 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 日本 Related Articles