滑川渓谷
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中山川の支流である滑川に亘る渓谷で、周囲を四国山地の高峻な山々に囲まれ、入口付近で標高525メートルに達する。皿ヶ峰連峰県立自然公園にあり、約1kmの遊歩道が整備されている。四国のみずべ八十八カ所56番。
ナメラ岩と呼ばれる一枚岩が約1km続く上を水が流れ、その中を木の橋で渡ったり、水に濡れながら渡ったりと渓流に親しみながら水の近くを散策する遊歩道であり、両側の岩壁は砂礫岩が長い年月で浸食された岩肌となる渓谷である。 一番の見どころは遊歩道の終点で白く一筋に流れる奥の滝のある龍の腹と呼ばれる三方を岩壁で囲まれ空は木々で鬱蒼とし昼でも薄暗い幽麗な空間である[2]。
