漂流
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実験漂流
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- 小栗重吉 - 484日(2023年春に「物証のある世界最長海上漂流記録」としてギネス記録に認められた。)。佐久島生まれの船頭[1]。漂流の記録は新城藩家老によって漂流記『船長日記』(おさふねにっき)にまとめられる[2]。
- ホセ・サルバドール・アルバレンガ - 438日(2012年11月17日Pijijiapan沿岸で遭難 ‐ 2014年1月30日マーシャル諸島で発見、発見時は36歳か37歳と自称)。メキシコ南部チアパス州チョコウイタル(Chocohuital)という村に住む漁師、漂流前から亀の血を飲んだり、生魚を食べていたのが功を奏したとされる[3][4][5]。
計画的漂流として、なんらかの実験のために漂流した例である[6]。
- アラン・ボンバール - フランスの医師・生物学者。ゾディアックボート製造のゴムボート「 l'Hérétique (異端者号)」に乗り込み、食料を持たず、魚を漁獲し、飲料水に海水を混ぜて増やして飲むなど計画的に行い1952年10月19日- 12月23日の期間をかけて大西洋を横断した。それらの記録は『実験漂流記』としてまとめられた[6][7]。
- 斉藤実 - 冒険家。ヘノカッパⅠ世号、ヘノカッパⅡ世号などで多人数による実験を行った。実験の尿、血液検査を海上労働科学研究所の久我医師と連携して行い海水・水割り・真水組による比較実験などが4回行われ、海水を雨水などの真水などに混ぜることで飲用水を増やして飲め、魚を得られれば長期間生きられることを証明した[7]。
「漂流」を主題とした作品
- 漂流に関連する作品 - 『ロビンソン漂流記』(ロビンソン・クルーソー)、『十五少年漂流記』、ほか多数。