漢字と日本人
From Wikipedia, the free encyclopedia
1章
- 1章:漢字がやってきた
- 2章:日本人は漢字をこう加工した
- 3章:明治以後
- 4章:国語改革四十年
- 終章:やっかいな重荷
2章
前半では、訓読み、仮名、和語/漢語の区別および和製漢語について解説し、後半では、漢字・漢語・漢文の知識を重んじた旧習を「漢字崇拝」と呼んで批判する。
3章
明治時代に新たに用いられるようになった多数の漢語(新漢語)についてのべる。漢語について同音であるかどうかをかえりみずに漢語を使うようになったことを問題視する。
4章
国字改良論および当用(常用)漢字について否定的に語る。常用漢字について、筆写体と印刷体、芸・藝や弁・辯・辨・瓣など複数の字を一つの字で代用することの問題点など常套的な主張をのべる。
終章
結言として、日本語の表記に対する著者の見解をのべる。