潟スキー
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概要
世界で初めて潟スキーを体系的に調査研究した文化人類学者の西村朝日太郎は、各地の潟スキーを大きく3類型に分類した。すなわち、上海やヨーロッパで見られる船型の潟スキー(上海型)、マカオやジャワ島東部で見られる把手付の板状の潟スキー(広東型)、日本やメコンデルタ、スマトラ島東部で見られる把手のない板状の潟スキー(東南アジア型)である[1]。船型の潟スキーは、深田で使われる田舟とその形状が酷似しており、両者を同一の文化徴表であるとする見解もある[2]。
村祭りの際などに、潟スキーを使った競争競技が東南アジア他では伝統的に実施されてきている一方、近年では、潟スキーを観光資源として、大規模な潟スキーのレースや関連イベントなども世界各地で開催されている。


