濁流 (1957年の映画)

From Wikipedia, the free encyclopedia

濁流』(だくりゅう、フランス語: Mort en fraude)は、マルセル・カミュが監督し、1956年に制作され、1957年に公開されたフランスの映画。カミュの監督デビュー作である[1]

この作品は、ジャン・ウーグロンフランス語版による(原題では)同名の小説『Mort en fraude』を翻案したものである。公開当時、フランス海外領土フランス語版では、上映禁止の措置がとられた[2]

撮影は、サイゴン(後のホーチミン市)郊外に大規模な屋外セットを組んでおこなわれ、ヒロインを演じたアン・メシャールを始め、多数の現地の人々が起用されている[1]

第一次インドシナ戦争さなかのインドシナベトナムに派遣された大企業の下っ端社員が、悲劇的な運命に翻弄される[1]

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI