濱口儀兵衛 (11代目)
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1903年(昭和36年)5月1日、和歌山県に濱口梧洞(10代目濱口儀兵衛)の長男として生まれた[1]。出生名は濱口勉太[1]。濱口儀兵衛家は代々濱口儀兵衛商店を経営する旧家であり、濱口梧洞の代にはヤマサ醤油株式会社が設立された。弟には版画家の浜口陽三、ヤマサ醤油会長の浜口義郎、菊正宗酒造当主の嘉納毅六などがいる。
和歌山県出身[2]。1927年(昭和2年)に東京帝国大学経済学部を卒業[2]。日清製粉での勤務を経て、1928年(昭和3年)10月に生家のヤマサ醤油株式会社に転じ、1931年にはアメリカ合衆国を視察した[2]。
1943年(昭和18年)5月には社長に就任した[2]。1983年(昭和58年)3月には相談役に退いた[2]。