火口のふたり
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『火口のふたり』(かこうのふたり)は、白石一文の小説。2012年11月12日に単行本が河出書房新社より刊行され[1]、2015年6月8日に文庫化された[2]。
| 火口のふたり | ||
|---|---|---|
| 著者 | 白石一文 | |
| 発行日 | 2012年11月12日 | |
| 発行元 | 河出書房新社 | |
| ジャンル |
恋愛小説 官能小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 四六判 | |
| ページ数 | 232 | |
| 公式サイト | kawade.co.jp | |
| コード |
ISBN 978-4-309-02142-3 ISBN 978-4-309-41375-4(文庫本) | |
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本作は2011年に起きた東日本大震災をきっかけに白石が生きることの意味を見つめ直して書き上げた作品であり、数年ぶりに出会ったいとこ同士の男女が互いに抑えきれない感情の深みに堕ちていく危険な関係性を描いている[3]。
登場人物
- 永原賢治
- 佐藤直子
評価
書籍情報
映画
2019年8月23日に公開[4]。荒井晴彦監督。柄本佑と瀧内公美のダブル主演で、出演者もこの2人のみとなっている[3]。撮影は2018年夏に10日間行われ、舞台を原作にある福岡県から秋田県に原作者の白石の許可を得た上で変更された[4]。R18+指定[5]。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本:荒井晴彦
- 原作:白石一文「火口のふたり」(河出文庫刊)
- 音楽:下田逸郎
- 製作:瀬井哲也、小西啓介、梅川治男
- エグゼクティブプロデューサー:岡本東郎、森重晃
- プロデューサー:田辺隆史、行実良
- 企画:寺脇研
- 企画協力:河出書房新社
- 撮影:川上皓市
- 照明:川井稔、渡辺昌
- 録音:深田晃
- 装飾:髙桑道明
- 衣装:小川久美子
- 美粧:永江三千子
- 編集:洲崎千恵子
- 音響効果:齋藤昌利
- 制作担当:東克治
- 助監督:竹田正明
- 写真:野村佐紀子
- 絵:蜷川みほ
- タイトル:野口覚
- 特別協力:あきた十文字映画祭実行委員会、よこてフィルムコミッション、秋田フィルムコミッション研究会
- 配給:ファントム・フィルム
- 制作プロダクション:ステューディオスリー
- 製作:「火口のふたり」製作委員会
挿入歌
- 早く抱いて
- 作詞・作曲:下田逸郎 / 唄:伊東ゆかり
- この世の夢
- 作詞・作曲:下田逸郎 / 唄:下村陽子
- 紅い花咲いた
- 作詞・作曲:下田逸郎 / 唄:下村陽子
受賞
- 第41回ヨコハマ映画祭[7]
- 映画芸術 2019年日本映画ベストテン第1位[8]
- 第93回キネマ旬報ベスト・テン[9]
- 日本映画ベストテン第1位
- 主演女優賞(瀧内公美)
関連作品
- 写真集