炎の大捜査線
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 炎の大捜査線 | |
|---|---|
|
火燒島 Island of Fire | |
| 監督 | チュー・イェンピン |
| 脚本 |
フー・リー イェン・ユンチャオ |
| 製作 | コー・シュンハン |
| 製作総指揮 | ジミー・ウォング |
| 出演者 |
レオン・カーフェイ ジャッキー・チェン アンディ・ラウ サモ・ハン・キンポー |
| 音楽 | 傳立 |
| 主題歌 | 崔健「最後一槍」 |
| 撮影 | チェン・ジュンシュ |
| 配給 | 日本ヘラルド映画 |
| 公開 |
|
| 上映時間 |
97分(日本版) 122分(台湾版) |
| 製作国 |
|
| 言語 | 広東語 |
| 興行収入 | $11,736,077 |
| 次作 | 炎の大捜査線2 |
『炎の大捜査線』(ほのおのだいそうさせん、原題:火燒島、英題:Island of Fire)は、1991年に台湾・香港で製作、公開された映画である。
ストーリー
警察官であるウェイの目の前で、婚約者の父親が殺された。犯人は逃走するために車に乗り込むが、その車が大爆発。飛び散った死体の破片から指を見つけ出して指紋検査を行うと、その犯人の男は3ヶ月前に死刑執行済みとなっていた。「刑務所に何かある」と確信したウェイは刑務所に入るためにわざと人を殴り、傷害罪で刑務所へ。連れてこられた刑務所は、「火燒島」という孤島に建つものだった。
看守を殺害したウェイに死刑が執行されるが、彼は医務室で目を覚ます。そこに現れた刑務所の所長から「これからはスナイパーとして生きてもらう。君はもうこの世には存在しない」と言われ、自分の葬式の写真などが手渡される。「麻薬組織のボスを暗殺し、任務が完了したら近くに停めてある車に乗って逃走しろ」との命令を受けたウェイは、先に死刑が執行されていたロン、キア、ピンバルと共に現場へ向かう。
ウェイは予定通りにボスを射殺し、用意された車で逃走を図ろうとするが、婚約者の父親を殺害された場面が脳裏をよぎり、この車にも爆弾が仕掛けられていると確信。車が危険であることを伝え、間一髪で逃げ出すものの車は爆発炎上し、立ち尽くしていたウェイとロン達は別行動を取ることになる。
逃げ場を失ったロン達は司令官を人質に管制室へ立てこもり、逃走用の飛行機を要求。兵士達の包囲の中、司令官と共に飛行機へ向かったが、狙撃を受けたことで逆上し司令官を射殺したため、一斉射撃を受ける。3人は飛行機へ全力で走るが、先に乗り込んでいたウェイを除いて命を落とす。その後、ウェイは独りで所長の元へ向かうのであった。