無酸素銅

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無酸素銅(むさんそどう、OFC:Oxygen-Free Copper)とは、一般的に酸化物を含まない99.96%以上の高純度のことを指す。日本工業規格では無酸素銅(JIS H 3100, C1020)および電子管用無酸素銅(JIS H 3510, C1011)が規定されている。

残存酸素量は10ppm (0.001%)以下[1]で、高温に加熱しても水素脆化を生じない[2]

広くケーブルの導体として使われている純度99.90%(3N)程度のタフピッチ銅と比較すると、より抵抗歪みが少なく工業的に優れている。また、ガス放出が少ないために真空機器ガスケット等)に広く使われている[3]

タフピッチ銅と同じく、大気中では表面が必ず酸化する[要出典]

脚注

関連項目

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