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熊野神社 (養老町室原)

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熊野神社(くまのじんじゃ)は、岐阜県養老郡養老町室原に鎮座する神社(熊野神社)。

所在地 岐阜県養老郡養老町室原714-1
主祭神 速玉之男神
社格等 村社
創建 不詳
概要 熊野神社, 所在地 ...
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室原熊野神社とも称する。

概要

養老町室原(旧・不破郡室原村)の氏神である[1][2]。

創建時期は不詳。元々は尾張国津島神社の牛頭天王の分霊を祀っていたが、文明から大永の頃に熊野権現を勧請し、熊野権現社となる[1][3][2]。牛頭天王は境内社(素戔嗚社)となる。

熊野権現社と改称した頃に別当寺として知善院(真言宗)が創建されたが、神仏分離令により1873年(明治6年)に廃寺[4][2]。建物は原生義校に転用された[4]。

寛文十年(1661年)に大火で社殿等を全焼。その後再建される[2]。現在の社殿は1993年(平成5年)改築である[2]。

1892年(明治25年)に村社となる[5]。

1955年(昭和30年)室原字畑田の大年神社が移転し、境内社となる[1]。

祭神

境内社

祭礼

例祭(室原祭)

10月上旬に行われる。3輛の山車が曳きだされる。かつては山車上で子供歌舞伎が行われていた。

山車

色目瀬古(臥竜閣)、井畑瀬古(万歳閣)、東向瀬古(鳳凰車山)の3輛がある。1980年(昭和55年)11月11日に岐阜県の重要有形民俗文化財に指定されている[7]。

色目瀬古(臥竜閣)

井畑瀬古(万歳閣)

東向瀬古(鳳凰車山)

脚注

参考文献

外部リンク

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