燕侯克 From Wikipedia, the free encyclopedia 燕侯克(えんこうこく、生没年不詳)は、燕の初代君主。姓は姞、名は克。召公奭の子とみられる。『史記』など伝世文献に見えず、北京市房山区の瑠璃河遺跡1193号墓出土の青銅器「克罍」や「克盉」の銘文[1]によって、名を知られる。周王により燕に封じられ、羌・馬・𠭯・雩・馭・微の諸族を率い[注釈 1]、官吏とともに燕に下向した。 国名 燕姓・諱 姞克父 召公奭概要 燕侯克, 国名 ...燕侯克 燕 侯国名 燕姓・諱 姞克父 召公奭閉じる 脚注 [脚注の使い方]注釈 [1]この部分について、佐藤信弥は「羌・馬・𠭯・雩・馭・微の諸族を仕えさせよう」[2]といい、岡村秀典は「旗・羌・馬・𠭯・盂・馭・微を監視せしむ」[1]という。 出典 [1]岡村 2008, p. 186. [2]佐藤 2016, p. 54. 参考文献 佐藤信弥『周─理想化された古代王朝』中央公論新社〈中公新書〉、2016年。ISBN 978-4-12-102396-4。 岡村秀典『中国文明 農業と礼制の考古学』京都大学学術出版会、2008年。ISBN 978-4-87698-836-5。 先代(召公奭) 燕の君主紀元前11世紀後半 次代燕侯旨 この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集 Related Articles