爆笑問題のオモスルドロイカ帝国
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メインパーソナリティの爆笑問題は、1990年3月まで『腹よじれAGOHAZUSHI連盟』の『大笑い腹よじれクラブ』コーナーの月曜レギュラーとして6か月間出演していたが、そこから当番組に抜擢される形となった。爆笑問題にとって、当番組が初めてメインでパーソナリティを務めたラジオ番組である[1]。なお、「オモスルドロイカ」とは、ニッポン放送の1990年度のキャッチコピー及び編成コンセプトであり[1]、一説には、これは人々を幸せにする一種のおまじないの言葉とされている[1][2]。爆笑問題が1990年度の“局の顔”となってキャッチコピーを背負うことになった番組でもある[1]。
最初は週1回、ニッポン放送ショウアップナイターの中継カードが無い月曜日の放送で、ナイターオフ期に入った1990年10月からは月曜日から木曜日まで毎日放送される帯番組となった。
当番組の構成を務めていたのは藤井青銅。この時爆笑問題は藤井と知り合って世話になり、今でも恩人としているという[3]。
その後、爆笑問題はTBSラジオをメインにラジオ番組を持つようになったため、ニッポン放送でのレギュラー番組は2021年現在、この番組が最後となっている。
放送時間
コーナー・企画
- 占い・原宿の父
- 宇宙人募集
- 「僕のクラスの宇宙人」「私の先生が宇宙人」など、リスナーの周りの“宇宙人”の情報をはがきで募集していた[2]。
- しっぴーの手紙
- 1990年10月からのコーナー。テーマごとにエピソードを募集していた[4]。
- 爆笑・テレホントライアングル
- 1990年10月からのコーナー。選ばれたリスナーと電話とつなぎ、爆笑問題の二人と対談[5]。
- 地獄のゴロ合わせ
- ゴールデンウィーク撲滅大作戦!
1990年4月23日放送。ゴールデンウィークに休みも満足に取れないサラリーマンが多い中、この間海外で過ごすOLも多いということで、そのようなOL達を番組に招き、爆笑問題の二人がこれについて鋭く追及した。そして番組内で、爆笑問題の二人が先頭に立って「そんなゴールデンウィーク無くなってしまえ!」と言った署名運動を行った[7]。