片岡啓子 From Wikipedia, the free encyclopedia 生誕 (1950-05-28) 1950年5月28日(75歳)出身地 日本 静岡県三島市学歴 国立音楽大学ジャンル クラシック片岡 啓子生誕 (1950-05-28) 1950年5月28日(75歳)出身地 日本 静岡県三島市学歴 国立音楽大学ジャンル クラシック職業 ソプラノ歌手担当楽器 声楽活動期間 1974年 - ポータル クラシック音楽 片岡 啓子(かたおか けいこ、1950年5月28日[1] - )は、日本の声楽家、ソプラノ歌手[2]。東邦音楽大学音楽学部音楽学科声楽専攻特任教授、元・声楽専攻主任、元・大学院音楽研究科長[3]。 静岡県三島市出身[2]。静岡県立三島北高等学校から国立音楽大学に進み、卒業後は同大学オペラ研修室を修了した[2]。1974年に日伊声楽コンコルソ入賞して以降、様々なコンテストに入賞する[2]。 1976年、文化庁芸術家在外研究員としてイタリアミラノへ留学[3]。1978年、日本で『コジ・ファン・トゥッテ』に出演し、オペラ・デビュー[4]。同年、再びイタリアへ渡り、ミラノ・スカラ座歌手養成所に学び[4]、後にこれを修了した[3]。以降、イタリアを中心にオペラへの出演歴を重ね、日本では二期会や藤原歌劇団の公演に参加した[3][4]。二期会では、1980年の『トロヴァトーレ』で高く評価され[4]、藤原歌劇団では、1989年の『ドン・カルロ』のエリザベッタ[5]、1990年の『トスカ』のトスカ[6]などを演じた。市民オペラにも客演し、2005年には藤沢市民オペラの『トゥーランドット』のトゥーランドットを演じている[7]。 ヴェルディ作品のドラマティック・ソプラノ(ソプラノ・ドラマティコ)として定評があり、1994年にサントリーホールで大野和士指揮の東京フィルハーモニー交響楽団と共演したヴェルディ作品のリサイタルは好評を博した[4]。 出典・脚注 ↑ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.504 1 2 3 4 “三島アメニティ大百科 音楽”. 三島市. 2012年11月3日閲覧。 1 2 3 4 “教員紹介 片岡啓子”. 東邦音楽大学. 2012年11月3日閲覧。 1 2 3 4 5 “片岡啓子(ソプラノ)”. 日本声楽家協会. 2012年11月3日閲覧。 ↑ “藤原歌劇団が久々に「ドン・カルロ」 3時間半、ソリストに林康子ら”. 朝日新聞(夕刊): p. 13. (1989年5月23日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧 ↑ “藤原歌劇団公演(プログラム)”. 朝日新聞(夕刊): p. 17. (1990年1月25日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧 ↑ “藤沢市民オペラ、20周年祝いプッチーニ「トゥーランドット」を上演”. 朝日新聞(夕刊): p. 16. (1993年11月20日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧 外部リンク 教員紹介 片岡啓子 - 東邦音楽大学 片岡啓子(ソプラノ) - 日本声楽家協会 Related Articles