片渕慎弥
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柔道は8歳の時に正導館米田道場で始めた[1]。久米田中学3年の時に全国中学校柔道大会78kg超級で2位になった[1]。国士舘高校に進むと1年の時から団体戦のレギュラーで活躍して、インターハイと全国高校選手権で優勝した。2年の時には金鷲旗とインターハイを制して、1992年に世田谷学園高校が成し遂げて以来、8年ぶり2校目の高校団体3冠(全国高校選手権、金鷲旗、インターハイ)を達成した。さらには全国高校選手権の個人戦無差別で優勝すると、団体戦でも2連覇を飾った。3年の時には金鷲旗とインターハイの団体戦で2位にとどまった。インターハイの個人戦は初戦で大牟田高校の青山正次郎に敗れた[1]。国士舘大学に入学すると、1年の時に世界ジュニアで3位になった。2年の時にはユニバーシアードの無差別で3位となった。3年の時には学生体重別で優勝した。一方、団体戦では優勝大会で3度優勝に貢献した[1]。2006年には大学を卒業してJRA所属になった。2007年には全日本選手権で準決勝まで進むも、大学の3年先輩である平成管財の鈴木桂治に小内刈で敗れるが3位入賞を果たした[2]。アジア選手権の100kg超級では3位だったが、無差別で優勝した。講道館杯では決勝で綜合警備保障の生田秀和に合技で敗れた。続く嘉納杯では3回戦で世界チャンピオンであるフランスのテディ・リネールを技ありで破るなどして3位に入った[3]。