特殊作業服
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特殊作業服(とくしゅさぎょうふく)とは、高熱の物体や化学薬品などを取り扱う作業、火災現場や宇宙などの特殊な環境下での作業時に着用する作業服である。
一般的な木綿製などの作業服では困難な作業での使用を想定したものでり、防火服や宇宙服など、火災現場や宇宙といった特殊な環境下での作業を可能とするものもある[1][2]。
作業者の保護を目的としたものとして、製鋼業などで溶けた金属の飛沫による火傷・衣服への燃え移りを防止するために着用する耐燃性・耐熱性を備えた高温作業服、化学工場などで薬剤・ガスの曝露を防止するために着用する耐酸性・耐アルカリ性を備えた有害物・有毒ガス作業服などがある[1][2]。防護服ともいい、マスク、ゴーグルなどと併せて保護具の一種と扱われる[3]。
作業者の保護以外を目的としたものとしては、クリーンルーム内での作業時に異物の混入を防ぐために着用する無塵服などがある[4]。