狂武蔵
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 狂武蔵 | |
|---|---|
| 監督 | 下村勇二 |
| 脚本 | 灯敦生[1] |
| 出演者 |
TAK∴(坂口拓) 山﨑賢人 斎藤洋介 樋浦勉 |
| 音楽 | カワイヒデヒロ[1] |
| 制作会社 |
WiiBER U’DEN FLAME WORKS 株式会社アーティット |
| 配給 | アルバトロス・フィルム |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 91分[2] |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
『狂武蔵』(くるいむさし、CRAZY SAMURAI MUSASHI)は、2020年8月21日公開の日本映画[2]。監督は下村勇二、主演のTAK∴(坂口拓)が宮本武蔵を演じた[2]。
2013年4月6日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて「坂口拓引退興行 男の花道 最後の愛」イベント中で1日だけ上映された[3][4][5]後、2020年8月21日から全国で公開されたため[2]、公式サイトやメディアでは「9年前、撮影したまま眠っていた」などと表現される[6][7]。
上映時間91分のうち、77分にわたりワンシーンワンカットで坂口拓が殺陣を行う[8]。プロデューサーの太田誉志は坂口の殺陣について、開始30分ほどは展開の少なさに不満を覚えたが、本当に疲れ戦う坂口に徐々に感情移入し、50分を超えたころには「殺気がなくなり、全身の力が抜け、相手を見るのではなく、五感を研ぎ澄まし本能で戦う」と表現している[8]。
太田によれば、作品は前述の坂口引退イベントにて1日だけ上映されたが、「正式な音楽や効果音、映像処理などのポスプロ作業は仮の状態」であったという[8]。公開させるためには作品としてさらに完成させるための予算が必要となり、クラウドファンディングを行った[8]。
2018年8月31日からクラウドファンディングCAMPFIREで目標金額3,000,000円を設定し支援者の募集をスタートさせ、2018年10月30日に募集を終了。966人の支援者により7,818,500円の資金を集めた[8]。また、2020年9月19日に急逝した斎藤洋介の遺作となった[9]。