玉井正寿
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業績
年譜
| 西暦 | 玉井正寿 関連事項 | VA/VE史 参考事項 |
|---|---|---|
| 1917年 | 出生。 | |
| 1938年 | 徳島高等工業学校機械工学科 卒業。 日立製作所笠戸工場 入社・退社。 |
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| 1941年 | 来島船渠(現 株式会社 新来島どっく) 入社。 | |
| 1947年 | 米国GE社のローレンス・D・マイルズが機能の分析に基づく価値向上のための手法を開発し、VA(Value Analysis)と命名した。 | |
| 1949年 | 愛媛県産業能率研究所(現 愛媛県経済労働部 経営支援課) 入職。 | |
| 1954年 | アメリカ国防省の海軍船舶局がVAを導入。VE(Value Enginnering)と命名した。 | |
| 1955年 | 日本生産性本部によりアメリカへ原価管理調査団(コストコントロール調査団)が派遣される。 | |
| 1956年 | 日本生産性本部によりアメリカへ原価管理調査団(コストコントロール調査団)が派遣される。 | |
| 1959年 | 愛媛県産業能率研究所 退職。 産業能率短期大学(現 学校法人産業能率大学) 入職。 |
日本生産性本部によりアメリカへ原価管理調査団(コストコントロール調査団)が派遣される。 |
| 1960年 | ハインリッツ(Steward F. Heinritz)が来日し、購買管理におけるVA/VEの活用を国内各地で紹介。 | |
| 1963年 | (6月)産業能率短期大学により派遣された「経営管理視察団」の一員として米国へ。 | |
| 1964年 | チャールズ・バイザウェイ(Charles Bytheway)がUnivac Salt Lake CityでFASTダイアグラムを開発。 いすゞ自動車と協和会により、日本初のVE WSS(Work Shop Seminar、ワークショップ・セミナー)が実施される。 | |
| 1965年 | チャールズ・バイザウェイがSAVE大会でFASTダイアグラムを発表。 日本バリュー・エンジニアリング協会設立。 | |
| 1967年 | 3月 VE協会会報誌 8号で「機能系統図の作り方」を発表。 11月 著作「機能分析」の中でFASTダイアグラムの簡単な作成方法の工夫として「機能系統図」を発表。 |
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| 1970年 | 「Corporate Cost Reduction Program」の一員として米国へ派遣される。 | |
| 1970年 | トーマス・J・スノッドグラスがCustomer Oriented FASTを開発。 | |
| 1976年 | ||
| 1977年 | (10月27日)第10回 VE全国大会にて、来日できなかったローレンス・D・マイルズに代わり、「マイルズ氏の講演要旨の紹介」を講演。 | |
| 1979年 | (5月)CVSの日本国内初の認定者となる。 | |
| 1980年 | (9月)SAVE(The Society of American Value Engineers、アメリカVE協会)よりCVS資格認定権の認定。 | トーマス・J・スノッドグラスがタスクオリエンテッドFAST(ユーザータスクロジックモデル)を開発。 |
| 1981年 | (3月、9月、10月)日本でもCVS認定試験が開始される。 | |
| 1984年 | (5月30日)心不全により聖マリアンナ医科大学病院で急逝。享年66。 (6月1日)葬儀は、東京・碑文谷の円融寺で行われ、VE関係者ら300人が列席した。 |
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主著
- ワークサンプリング(石川一雄・玉井正寿 共著 日刊工業新聞社 1959年)
- ワークサンプリング(ラルフ・M・バーンズ 著、玉井正寿 訳 日刊工業新聞社 1961年)
- バリュー・エンジニアリング :コスト・ダウンの組織的方法(E.I.A. 編、玉井正寿 訳 ダイヤモンド社 1961年)
- 価値分析のすすめ方(ローレンス・D・マイルズ 著、 産業能率短期大学価値分析研究会 訳 1962年)
- 図表でわかる生産管理のすすめ方(経林書房 1963年)
- 価値分析ハンドブック(アメリカ国防省編、玉井正寿 監修、 産業能率短期大学価値分析研究会 訳、産能短大出版部 1964年10月(原著)DOD. Hand Book H-111,MAR.1963)
- 価値分析教科書 :コストダウンのバイブル(産業能率短期大学出版部 1965年)
- 価値分析ワークブック( レイセオン社 編、玉井正寿 監修、荻原洋太郎・藤田恒夫 訳、産業能率短期大学出版部 1967年10月(『Value Engineering Project Workbook』の邦訳))
- 価値分析実例集(玉井正寿 監修、日本VE協会 編 産業能率短期大学 1967年)
- 機能分析(産業能率短期大学出版部 1967年11月)
- ワークサンプリング(石川一雄・玉井正寿 共著 日刊工業新聞社 1969年)
- 意思決定の評価基準 :コスト・エフェクティブネス分析(トーマス・A・ゴールドマン 編、玉井正寿 監訳 産業能率短期大学出版部 1972年)
- 価値分析ハンドブック :VA/VEの進め方 解説つき(アメリカ国防総省 編、玉井正寿 訳 産業能率短期大学出版部 1973年)
- VEアプローチ-実例による分析の手順(アーサー E.マッジ(Mudge, Arthur E)著、玉井正寿監修、中神芳夫 訳、山路陽三 訳、鈴木長生 訳、産業能率短期大学出版部 1974年)
- 価値分析(森北出版 1978年11月)
- VA/VEシステムと技法 (ローレンス・D・マイルズ 著、玉井正寿 監訳 日刊工業新聞社 1981年1月、『価値分析のすすめ方』の改題)
- VEと標準化 :その考え方と実施例(日本規格協会 1981年3月)