玉城 (美濃国)
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南側に東山道(中山道)、北側に北国街道を見下ろす位置にあり、江濃国境にほど近い標高標高307.5メートルの城山山頂に所在し、主郭は北東から南西にかけて東西200メートルを超える規模で構築されている。主郭の北西には帯曲輪を備え、切岸を挟んで別の帯曲輪を構える。その外側の斜面には土塁を持つ竪堀がいくつか配されている。また、西端は堀切によって山道から隔てられ、南東側は複数の竪堀と小曲輪が置かれている。 大手は西側と推測されており、美濃側が近江側に備えて築城したと思われる。
