Wikiwand AI

王岑

From Wikipedia, the free encyclopedia

王岑(おうしん、生没年不明)は、西暦紀元23年に中国の新王朝に反乱を起こした人物である。商(現在の陝西省商洛市)出身。

各地で新王朝に対する反乱が頻発したとき、漢中では宗成が23年に反乱を起こした[1]。王岑はこれに呼応して四川盆地中央部の雒県で挙兵し、定漢将軍を自称した[1]。王岑は庸部牧(漢で益州にあたる地域の統治にあたる官)の宋遵を殺した[1]。その後、宗成と合流して反乱軍は数万人になり、成都を攻略した。ところがその年のうちに、別の反乱軍を組織した公孫述に攻撃され、成都を失い、宗成は殺された[1]。王岑らの軍兵は降伏したが[1]、その後の王岑については知られない。

参考文献

脚注

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks