王迪
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
若い頃から中国サッカー協会 (CFA) により審判トレーニング対象として選ばれ、アジアサッカー連盟 (AFC) のレフリートレーニングプログラムを受講。2009年にトレーニングを卒業した後、2010年からは中国サッカー・スーパーリーグ(中超)の審判員を務めている。
2011年、CFAはFIFAに国際審判員として王迪を申請。この時点で、若干29歳であった[1]。報告によると、王迪の英語力は、若くして国際審判員になるのに重要な要素であったという[2] 。2011年末、AFCのレフェリー・デベロップメント・プログラムに参加している[3]。
中国国内メディアによりレフェリング能力に疑義が呈されており、2013年の中国超級・武漢卓爾対北京国安の試合では、北京国安FWホフレ・ゲロンに誤ったペナルティを与え、さらに北京国安MFダルコ・マティッチが武漢卓爾の柯釗から繰り返しラフプレーを受けていることを認識しながらも、王迪は柯釗にイエローカードしか提示しなかった[4]この判定に対し、CFAは王迪に5試合の審判資格停止を決定した[5]。