班猫

竹内栖鳳の絵画 From Wikipedia, the free encyclopedia

班猫(はんびょう)は、竹内栖鳳1924年大正13年)に発表した絵画作品。山種美術館蔵。落款印は栖鳳の篆印を多く手がけた北大路魯山人の作。

班猫

栖鳳が滞在していた沼津市八百屋の店先で出会った猫に、北宋の第8代皇帝徽宗が描いた猫を想起したことがきっかけでインスピレーションを得たものである[1]1970年昭和45年)に国の重要文化財に指定されている。

普通は「斑猫」と表記する事が多いが、栖鳳自身の箱書きに従って現在の画題が定着している。

脚注

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