理想・ONE
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概要
仕様
この車種は、レンジエクステンダーやPHEVに分類される。競合車としてBYD Tangや NIO ES8があげられるが、いずれも動力面で違いが大きく、完全な比較はできない。
動力
フロントに100kW(136PS)、リアに140kW(190PS)の2つの電気モーターを搭載する。総出力は240kW(326ps)、530Nm。
バッテリーは40.5kWhの三元リチウムイオン電池。80%までの充電に、急速充電器で40分。200Vでのフル充電には6時間かかる。NEDC航続距離は700kmとしていた。2021年の改良版では、NEDC航続距離が800km、電気のみのNEDC航続距離が180kmとなっている。
また、フロントに1.2リットルのターボチャージャー付き3気筒ガソリンエンジンも搭載しており、ガソリンタンクの容量は45リットルとなっている。2021年の改良でガソリンタンクは55リットルに増量された。ただし、ガソリンエンジンは電気モーターのレンジエクステンダーであり、車輪を直接動かすものではない。
装備

当初は3列シートの6人乗りと7人乗りが用意されていたが、改良版から6人乗りのみとなった。2列目シートまではヒーターやマッサージ機能が付く。インテリアにはデジタルメーターも含めて4枚のスクリーンがあり、インフォテイメントシステムはAndroid Autoで動作し、クアルコム社製Snapdragon 820Aプロセッサを搭載している。USBポートやエアコン吹き出し口、ハイレゾスピーカーは全列をカバーしている。
フロントカメラ、ミリ波レーダー、超音波センサーを備え、自動運転レベル2に値する先進運転支援システムを搭載している。安全性も十分考慮され、様々なブレーキシステムや後列シートのISOFIX、エアバッグ7つなどが用意されている。[5]