三重塔
空海(弘法大師)の開基と伝えられ[1]、真言宗の寺として始まる。
近世までに戦火や地震などで荒廃してしまったが[5]、江戸時代の寛政年間(1789年〜1801年)に[3]門超上人によって再興され、浄土宗に改宗した[5]。この寺の名物に紫蘇飯(しそめし)があり、紀州藩主が絶賛したという[5]。本堂・庫裏・三重塔・弁天堂などの堂于は江戸時代後期に再建された[2]。
かつては近隣の小学生の遠足や行楽に訪れる人々も多かったが、現在は管理する者もなく荒廃してしまっており、地元の女性グループ「アグロマリン三重・ゆかり会」が復興を目指している[6]。