生産性 (生態学)

From Wikipedia, the free encyclopedia

生態学において、生産性(せいさんせい、: productivity, production)あるいは生産力とは、ある生態系においてバイオマスが生産される程度である。通常、バイオマスの質量面積(または体積)と時間で割った数値で表現される。その単位は例えば、グラム/平方メートル/日 (g m−2 d−1)となる。質量は普通、乾燥重量か、炭素のみの質量である。植物といった独立栄養生物の生産性を一次生産性、動物といった従属栄養生物の生産性を二次生産性と呼ぶ[1]

一次生産性あるいは基礎生産とは、二酸化炭素や水といった無機物から新しく有機物が合成されることである。最大の生産過程は、二酸化炭素から糖類などを合成する光合成である。化学合成も含まれる。

一次生産を行う生物(一次生産者)は陸上植物/水生植物藻類、および独立栄養性の真正細菌藍藻など)である。

二次生産

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI