田中実 (画家) From Wikipedia, the free encyclopedia 田中 実(たなか みのる、1923年 - 2016年[1])は、愛知県出身の洋画家。浦和画家のひとり。光風会名誉会員。 水彩画を主に描いた。父の死後6歳で浦和に転居。埼玉県師範学校本科を卒業し、小学校教師となる。復員後、23歳で水彩連盟研究所に通い、小堀進、春日部たすく、荒谷直之助に学んだ。25歳で寺内萬治郎に師事し光風会展、日展に出品[2]。 寺内の没後は渡辺武夫に師事。小学校教員退職後は絵画制作に専念し、日展岡田賞や水彩連盟展の小堀進賞などを受賞。それまでの業績に対し、埼玉文化賞、浦和市文化栄誉賞を受賞した。 作品の一部は埼玉県立近代美術館に収蔵されている。 経歴 1923年(大正12年) - 愛知県刈谷市に出生。 1929年(昭和4年) - 埼玉県浦和町(のち浦和市)に転居。 1942年(昭和17年) - 埼玉県師範学校本科卒業。 1962年(昭和37年) - 光風会の会員となる。 1974年(昭和49年) - 小学校教師を辞め、絵画制作に専念。 1978年(昭和53年) - 日展会員となる。 1991年(平成3年) - 浦和市文化栄誉賞を受賞。 1995年(平成7年) - 紺綬褒章受章。 脚注 ↑ “田中実 : 作者データ&作品一覧|収蔵作品データベース”. 刈谷市美術館. 2024年8月17日閲覧。 ↑ 埼玉の画家たち さきたま出版会 2000年 関連項目 浦和画家 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館日本 Related Articles