田中真美子
日本の元女性バスケットボール選手
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来歴
小学校の頃は空手を習い、日野市立日野第一中学校では「球技系の部活動に入りたい」「兄がバスケットボール部だったから」という理由でバスケットボールを始め、中学3年生の時には身長は177cmあった。部活では都大会に出場、ベスト16という成績を残した[4]。3年時に1学年上のバスケットボールアジアU-16選手権日本代表に抜擢され[5]、東京成徳大学高校卒業後早稲田大学に進み、4年間で3回の関東大学リーグ制覇に貢献、3年時にユニバーシアード日本代表として銀メダル獲得[6]。
2019年、富士通レッドウェーブに加入。 以前はセンターポジションを務めていたが、フォワードにコンバートされた。シーズンは12試合に出場し、1試合平均9.4分、3.3得点、3.6リバウンドを記録し、チームは13勝3敗となった。同年のユニバーシアードにも2大会連続で選出[7]。
2021-22シーズンでは、1試合平均13.3分、4.2得点、2.9リバウンドを記録。レッドウェーブはレギュラーシーズンで17勝3敗となり、プレーオフファイナルに進出したが、トヨタ自動車アンテロープスに敗れた。2021年8月、日本代表候補に選出[8]。
2022-23シーズンでは、1試合平均24分の出場で、7.8得点、6.0リバウンドを記録した。レギュラーシーズン最終戦では、10得点、11リバウンドのダブルダブルを達成した。プレーオフでは、準々決勝でENEOSサンフラワーズに敗れた。
2023年4月に引退を発表した[9]。
引退後
日本代表歴
2011年のバスケットボールアジアU-16選手権で優勝、2012年のFIBA U17バスケットボール・ワールドカップで4位、2014年のバスケットボールアジアU-18選手権で準優勝、大学在学中はU-23の代表チームでプレーし、2017年に台湾で開催された夏季ユニバーシアードで日本代表として銀メダルを獲得した。この大会では、1試合平均20.8分、8.2得点、4.8リバウンドの成績を残し、2019年の夏季ユニバーシアードに再び出場し4位になった。彼女は2021年のFIBA3x3女子オリンピック予選トーナメントに備えるため3x3代表チームでトレーニングし、チームと共に大会に遠征したものの、最終メンバーには入らなかった。
- 2011 U-16アジアカップ
- 2012 U-17アジアカップ
- 2017ユニバーシアード
- 2019ユニバーシアード
- FIBA 3×3 Olympic Qualifying Tournament 2021(予備選手)[15]
個人成績
| 年度 | チーム | 所属リーグ | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | TO | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019–20 | 富士通レッドウェーブ | バスケットボール女子日本リーグ | 12 | 9.4 | .619 | .273 | .714 | 3.6 | 0.3 | 0.4 | 0.5 | 0.5 | 3.3 | |
| 2020–21 | 富士通レッドウェーブ | バスケットボール女子日本リーグ | 19 | 18.8 | .586 | .282 | .577 | 4.2 | 0.7 | 0.8 | 0.9 | 0.5 | 6.8 | |
| 2021–22 | 富士通レッドウェーブ | バスケットボール女子日本リーグ | 19 | 13.3 | .477 | .313 | .800 | 2.9 | 0.1 | 0.3 | 0.5 | 0.6 | 3.6 | |
| 2022–23[16] | 富士通レッドウェーブ | バスケットボール女子日本リーグ | 28 | 24.0 | .477 | .250 | .696 | 6.0 | 0.7 | 1.0 | 0.9 | 0.9 | 7.8 |