田中綾華

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生誕 (1993-05-03) 1993年5月3日(32歳)
日本の旗 日本 東京都中野区練馬区育ち)
職業 バラ農園経営者
身長 171 cm (5 ft 7 in)[1]
たなか あやか
田中 綾華
生誕 (1993-05-03) 1993年5月3日(32歳)
日本の旗 日本 東京都中野区練馬区育ち)
出身校 アグリイノベーション大学校
職業 バラ農園経営者
身長 171 cm (5 ft 7 in)[1]
肩書き ROSE LABO株式会社 代表取締役社長
農業女子プロジェクト(農林水産省)メンバー
アグリイノベーション大学校特別講師
受賞 「Forbes NEXT100」
「GSEA学生起業家」日本代表
「マイナビ農業アワード」最優秀賞
「SNB女性起業家賞」
「渋沢栄一ビジネス大賞」
公式サイト 田中綾華 (@ayaka_tanaka62) - X
田中綾華 (@ayakatanaka.roselabo) - Instagram
所属事務所プロフィール
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映像外部リンク
NHK総合 Official YouTube Channel
[就活応援] 教えて先輩!【バラ農家・田中綾華さん】コワくない。就活 - YouTube

田中 綾華(たなか あやか、1993年 - )は日本実業家、バラ農園経営者、ROSE LABO株式会社 代表取締役社長、農業女子プロジェクト(農林水産省)メンバー、アグリイノベーション大学校特別講師。東京都中野区生まれ、練馬区育ち。

東京都中野区出身。サラリーマン家系に生まれる(非農家)。バラに魅了され、二松學舍大学中退後、食用バラ農家にて修行をし、2015年平成27年)22歳のときに「誰よりもバラを愛し、バラに愛される企業」を目標に「ROSE LABO株式会社」を設立[2]

「GSEA学生起業家」日本代表をはじめ「マイナビ農業アワード」最優秀賞、SNB女性起業家賞、渋沢栄一ビジネス大賞ほか多数受賞。自称「キラキラ系じゃなくてメラメラ系起業家」。「食べられるバラ」を自社栽培。バラを加工した化粧品を販売、飛び込み営業を始め、約200店舗で常設販売中[3]

現在、バラ農園経営者として埼玉県深谷市にある農園と、営業事務所がある東京都港区行き来する。栽培するバラは鑑賞用ではなく食用。エディブル・フラワー(食用花)として高級スーパーや契約レストランに卸している[4]農林水産省 農業女子プロジェクトメンバー。「6次産業」の農家として、講義、セミナーなどを行っている[2]

経歴

1993年平成5年)東京都中野区生まれ。起業家だった曽祖母の影響で幼い頃からバラが好きになる[5]。曾祖母は夫が早く亡くなり、引き継いだ会社を経営していた[6]

幼少期より友達と楽しく毎日を過ごすことが第一で、特技や趣味に熱中したり、目標を立てて何かに没頭するといったこともなく、いわば漠然と過ごしてきた[7]

2012年(平成24年)二松學舍大学に入学[6]。夢を持っている大学時代の友人たちに接し、また当時読んだアレックス・シアラー著『青空のむこう』に触発され、「自身の人生」「生と死」「自身の進む道」などを考えるようになり、好きな「バラ」を仕事にしたいと思うようになった。その思いが募ると大学を中退し、単身、大阪のバラ農家に弟子入り、そこで2年間修業した[4][5]

独立のための農園用地を埼玉県深谷市に見つけると、2015年(平成27年)9月に独立し、「ROSE LABO」を設立。当初は「バラ」がうまく育たず、アルバイトをしながらの農園経営であった。当時は、早朝から埼玉で農園作業、昼頃からは東京で営業、夜は埼玉でアルバイトといった生活だったという[5]。バラ栽培技術向上のため、2016年(平成28年)にアグリイノベーション大学校入学、またそこで紹介を受けた大分のバラ農家の指導も受け、バラ栽培が軌道に乗る様になり、アルバイトに頼ることなくバラ農園に専念できるようになった[8]

2017年(平成29年)世界56ヵ国から世界一の学生起業家を決める「GSEA学生起業家」日本代表に選出。食品や化粧品開発もあり、創業3年にして年商1億円を突破する様になった。[5]。同年、世界に羽ばたく起業家・女性起業家賞を受賞[9]

2019年令和元年)8月、東京南青山に初の直営店をオープン。同年9月20日「マイナビ農業アワード」で最優秀賞を受賞[10]。同年11月15日「SNB女性起業家賞」受賞。高齢化が進む農業の世界で6次産業化を進めていることが評価[11]

2020年(令和2年)2月5日、新たな事業・革新的な技術開発を表彰する「渋沢栄一ビジネス大賞」受賞[12]

2022年令和4年)29歳にNOW会社を設立。12月、柴咲コウが代表を務める「レトロワグラース」文化人枠として専属マネジメント契約を締結[13][14]

2023年(令和5年)4月25日、Forbesが選ぶ新起業家100人「Forbes NEXT100」の1人に選出[15]

現在、アグリイノベーション大学校の特別講師を務める(2018年~現任)[16]

人物

  • 身長171cm、愛犬家。ビション・フリーゼの犬種で『とろろ』という犬を飼っている。名前の由来は毛が白いからで度々自身のSNSに登場する[3]。休日の過ごし方は読書を好む。ハマっていることは日本酒サウナ [17]
  • TOKIO城島茂のインタビューに「農家は魔法使い。育てた作物をいろいろな形に変えられるのは農家だけ」と答える[5]

書籍

  • 『農業フロンティア 越境するネクストファーマーズ』(文藝春秋、川内イオ・著、2021年10月20日) ISBN 978-4166613366 - 農業に携わる成功者10人の1人として寄稿

出演

テレビ

ラジオ

雑誌

新聞

脚注

関連項目

外部リンク

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