田付長兵衛 From Wikipedia, the free encyclopedia 田付 長兵衛(たつけ ちょうべえ、生没年不詳)は、江戸時代前期に活躍した蒔絵師[1][2]。 経歴についてはほとんど不明だが、田付家は室町時代から代々続く蒔絵の一派であり[2]、その作風は緻密で高雅な作品が多かったされている[2]。種類は硯箱や文台等であったという[3]。 田付長兵衛は通称であり、その名を名乗る蒔絵師は多数存在したとされている[1][2]。このうち、高広と広忠が名乗った作品が有名である[3]。 主な作品 『亀甲剣木瓜紋蒔絵文台硯箱』- 古くから出雲大社に伝わる[2]。文台の裏には「田付長兵衛広忠」と銘文が刻まれている[2]。1667年(寛文7年)制作[1]。 『角田川蒔絵文台硯箱』- 「田付長兵衛高忠」と銘文が刻まれている[1]。現在は東京国立博物館所蔵[1]。 『蔦細道蒔絵文台硯箱』- 重要文化財指定。東京国立博物館所蔵。 脚注 [脚注の使い方] 1 2 3 4 5 デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『田付長兵衛』- コトバンク 1 2 3 4 5 6 朝日日本歴史人物事典(朝日新聞出版)『田付長兵衛』- コトバンク 1 2 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典(ブリタニカ・ジャパン)『田付長兵衛』- コトバンク 外部リンク 蔦細道蒔絵文台硯箱 - e国宝 田付長兵衛 - 漆夢工房清里 この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 Related Articles