田守

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田守(たもり)は、室町幕府が公領内の田畑の管理役として設置した職である。主に農民の中から技術に秀でた者が抜擢された。

室町時代以前から守護や地頭に仕えて農業指導を行う者は存在したが、専業としての技術指導職は室町期になって初めて設置された。江戸時代の農業技術の飛躍的な向上は田守たちの活躍によるものである。

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