田川明広
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田川 明広(たがわ あきひろ、1974年 - )は、原子力研究者。日本原子力研究開発機構研究者。
大阪府岸和田市出身。岸和田市立久米田中学校卒業。大阪府立岸和田高等学校卒業。大阪大学大学院工学研究科修士課程修了。神戸大学大学院博士課程修了。博士(学術)。O型。[1]
研究者としてだけでなく、社会活動としてエネルギー問題に関心を寄せる。YGN(原子力青年ネットワーク連絡会)代表時代に、エネルギーへの関心を持たせるゲーミングシミュレーション「G・E・N-6(ゲンロック)」を開発した。[2]
日本原子力研究開発機構に入構後、一貫して原子力分野の研究に従事。2011年の東日本大震災および福島第一原子力発電所事故発生直後、自ら志願して福島での復旧支援業務に就いた。以降、福島廃炉安全工学研究所を拠点とし、高線量下における遠隔操作ロボットの開発や、廃炉に向けた技術開発を主導している。
- 廃炉への信念:福島での業務に対し、「被災地を元の状態に戻すだけでなく、新しい価値を生み出す状態にまで引き上げる」ことを信条としており、メディアや講演を通じて廃炉現場の現状を積極的に発信している。[3]