男トラゴロウ
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- 音子 トラゴロウ(おとこ トラゴロウ)
- 本作の主人公。日本一の「大物」になるのが夢で、東京のイヨっぺの家で暮らすことになり山形県から上京してきた。「目指すは大物だべっちゃ!」、「大物になるんだべっちゃ!」などと突然大声で叫ぶ口癖がある。上野駅の自動券売機はおろか信号機などのほとんどの機械や横文字のたぐいを理解できない田舎者。しかしその非常識な天然ぶりは田舎者というレベルではなく、日常的な単語ですら頻繁に勘違いを繰り返すなど、複数のゲストキャラクターから「アホ」だと指摘されている。豚の顔の絵柄[注 1]のシャツを着ており、トラゴロウの感情に合わせて絵の表情も変化する。
- 河合 イヨ(かわい イヨ)
- 本作のヒロインで、愛称は「イヨっぺ」。幼少時は『ハゲ丸』のブスねーちゃんのような容姿だったが、再会時には眼鏡をコンタクトに変えた美少女になっておりトラゴロウを驚かせた。ミニスカートでスタイルもよく、いわゆるお色気要員になることも少なくない。
- 田舎のばっちゃん
- 氏名は明言されなかったが、トラゴロウから「ばっちゃん」、イヨっぺからは「おばあちゃん」と呼ばれている老婆。連載後半にレギュラーとなる。連載第2話目[2]からその存在が話には出ていたが、第5話目[3]で上京して初登場。このときは1話限りの登場だったが、連載第13話目[注 3][4]には再び上京して同居するようになり、以降最終回までメインキャラクターに加わった。トラゴロウ同様に度を越えた常識外れの田舎者で、2人してドタバタ騒ぎを巻き起こすようになる。
- 美輪 三和夫(みわ みわお)
- アメリカ帰りのクラスメートで、連載第7 - 8話目[5]に登場。アメリカで最先端の都会文化に触れてきた者として、田舎者であるトラゴロウの非常識に振り回されるという対比が2回にわたり描かれた。