男女混合
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- オリンピックにおける男女混合競技・種目
- 2024年パリオリンピックにおいて実施された男女混合種目は20種目[1][2]。
- アーチェリー
- 混合団体 - 2020年東京オリンピックで初採用。男子1名と女子1名の男女混合ペアチームで競う。
- 陸上競技
- 4x400m 混合リレー - 男子2人、女子2人の4人の選手が男子、女子、男子、女子の順で各400mずつ走行し、走者間ではバトンの受け渡し(バトンリレー)を行う。
- 男女混合競歩 - 2024年パリオリンピックで初採用。男子1名と女子1名の男女混合ペアチームで競う。42.195kmの距離を10km強の4区間に区切り、男子、女子、男子、女子の順に、一人計2区間、ハーフマラソンの距離相当で競う。
- 柔道
- 混合団体 - 1チーム6人(男子3人:73kg、90kg、90kg超、女子3人:57kg、70kg、70kg超、各階級1人ずつ)の選手でチームを構成し、階級ごとの個人戦を6戦行い勝利数を争う。ともに3勝の場合には、性別・階級をランダム抽選したタイブレークを行う。
- 射撃
- 10mエアライフル 混合団体 - 2020年東京オリンピックで初採用。1チーム男女各1名の選手2名で構成。各国内オリンピック委員会(NOC)は最大2チームが参加できる。
- 10mエアピストル 混合団体 - 2020年東京オリンピックで初採用。1チーム男女各1名の選手2名で構成。各国内オリンピック委員会(NOC)は最大2チームが参加できる。
- スキート混合団体 - 2024年パリオリンピックで初採用。1チーム男女各1名の選手2名で構成。2人の選手の得点を合計したものがチームの得点となる。
- 競泳
- 混合4x100mメドレーリレー - 1チーム男女各男女2人ずつの4人の選手が参加。背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、自由形の順に各100mを泳ぎリレーする。男女と泳法の組み合わせ編成は各チームごとに委ねられる。
- トライアスロン
- 混合リレー -1チーム 男女各2名、計4名の選手が参加。男子、女子、男子、女子の順番に、各選手が1回ずつ出走し、決められたゾーンで交代・リレーする。各選手が出走するコースは300mのスイム、約7.4kmのバイク、2kmのランで各区間が構成される。
- バドミントン
- 混合ダブルス - 1チーム男女各1名の選手2名で構成されるダブルス形式の試合を行う。
- 卓球
- 混合ダブルス - 1チーム男女各1名の選手2名で構成されるダブルス形式の試合を行う。
- テニス
- 混合ダブルス - 1チーム男女各1名の選手2名で構成されるダブルス形式の試合を行う。
- セーリング
- アーティスティックスイミング
- チーム - チーム内に男子が2人までエントリー可能。2024パリ大会での実際の出場はなし。
- 馬術
- 個人戦においても男子・女子の区別なく男女混合で教示を実施し、各選手の得点を競う。
- アーチェリー
- また、冬季オリンピックでも男女混合種目が実施されており、2022年冬季オリンピック北京大会では9種目が実施された[3]。
- ほか
- 陸上競技
- リレー走競技や駅伝競走などにおいて、「男子」「女子」に対し「混合」として行われる場合がある。
日本陸上競技連盟による「陸上競技ルールブック2024」における【Technical Rules:競技規則】では、「Rule 9 of the Technical Rules or TR9 」の「Mixed Competition 」(男女混合の競技)において、「9.1 加盟団体の規則が適用されていれば、男女が一緒に競うリレーや男女混合チームで行う競技、男女が一つのカテゴリーで行う種目などの男女混合競技を行うことができる。」としている[4]。同書における【Competition Rules:競技会規則】では、「CR 32. 世界記録と U20世界記録として公認される種目」において「男女混合種目」(ユニバーサル種目)として実施される世界記録公認種目にリレー競争の「4×400m男女混合」が挙げられ[5]、「〔国内〕CR 34. 日本記録と公認記録」の「34.10 日本記録と公認記録として認められる種目」においては、競歩競技の「男女混合競歩リレー」、道路競技の「ロードリレー」、リレー競争の「4×400m男女混合」が挙げられている[6]。- 駅伝競走 - 全国大学対校男女混合駅伝競走大会、国際千葉駅伝(2014年終了)
- リレー走競技や駅伝競走などにおいて、「男子」「女子」に対し「混合」として行われる場合がある。