町村鉄雄
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1917年(大正6年)9月8日、北海道石狩町樽川にて、町村農場創業者の町村敬貴三男として誕生する。11歳の1928年(昭和3年)に東京の大久保町立戸山尋常小学校に転校した。旧制武蔵高等学校(入学は尋常科)から東京帝国大学に進み、1941年(昭和16年)に東京帝国大学法学部を卒業した。
1942年(昭和17年)住友銀行に入行するも、軍隊への入営のため休職となり、短期現役海軍主計科士官(8期)を志願し、同年1月、海軍主計中尉に任官し海軍経理学校に入校[1]。同年5月に卒業[1]。1943年(昭和18年)11月、海軍主計大尉に昇進した[1]。
1945年(昭和20年)に解員(復員)し、日本橋支店に勤務。1963年(昭和38年)住友銀行審議室長に就任。1969年(昭和44年)取締役審議室長となり、以後1973年(昭和48年)に常務取締役、1976年(昭和51年)に住友銀行専務取締役を歴任した。
1980年(昭和55年)総合リース(現・三井住友ファイナンス&リース)社長に就任する。1987年(昭和62年)から 1991年(平成3年)まで会長。