畑儀文
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兵庫県立篠山鳳鳴高等学校時代は吹奏楽部に所属し、クラリネットを演奏していた。高校時代の同級生に合唱指揮者の西岡茂樹がいる[2]。高校時代の音楽の先生から声楽を勧められ、声楽家の田原祥一郎を紹介されたことをきっかけに、声楽家への道を志す。高校卒業後、1973年に大阪音楽大学音楽学部声楽科へ入学[1]。1979年、同大の大学院を修了。
1979年、大阪にて小林道夫の伴奏による初リサイタルを行う。その後もソリストとして活動を行い、ペーター・ダムやイェルク・デームス等の世界的演奏者と共演した。1991年、オランダ・アムステルダムにおいて、バロック歌手として高名なマックス・ファン・エグモントの指導を受ける。
2011年まで日本テレマン協会においてソリスト、テレマン室内合唱団指揮者、バロック・コア・テレマン (B.C.T.)の指揮者を務める。2012年より関西フィルハーモニー管弦楽団に新しく設立された、関西フィルハーモニー合唱団の指導を担当する[3]。
その他に「シューベルティアーデ・ジャパン」代表、「丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば」総合プロデューサー、「甲子園の歴史と文化を守り育てる会」副会長などを務めている。