白山市立鶴来博物館 From Wikipedia, the free encyclopedia 白山市立鶴来博物館(はくさんしりつ つるぎはくぶつかん)は、石川県白山市鶴来朝日町にあった博物館である。石川郡旧鶴来町とその周辺の歴史・文化・風俗に関する資料を収蔵し、それらを展示・紹介することを目的としていた。 同博物館は鉄筋コンクリート3階建ての本館と、木造建築の山田記念館によって構成されている。山田記念館は、1962年(昭和37年)に旧鶴来町出身の実業家・山田甚太郎(1884年 - 1974年)が別荘として建設し、1964年(昭和39年)に旧鶴来町へ寄贈したもので、三層の城郭と武家屋敷(通称 朝日城)から成る。本館は1981年(昭和56年)に城郭と武家屋敷に併設するかたちで建設され、併せて石垣の改修も行われた。 沿革 1964年11月1日 - 山田甚太郎より寄贈された朝日城を、鶴来町立山田記念博物館として開館する。 1981年11月1日 - 新館を増設し鶴来町立鶴来博物館と名称を改め、博物館法に基づく登録博物館となる。 2005年2月1日 - 新設合併による白山市の発足に伴い、白山市立鶴来博物館と改称する。 2013年10月 - 閉館する[1]。 展示・収蔵 展示 常設展「つるぎの歴史と文化」 ふるさとの偉人コーナー 随時開催される企画展・特別展 収蔵 絵画・彫刻・考古・歴史・民俗・自然資料・古文書など約13,500点を収蔵(2008年現在) アクセス 所在地 - 〒920-2111 石川県白山市鶴来朝日町81 電車:北陸鉄道石川線 鶴来駅または加賀一の宮駅より徒歩15分 バス:北陸鉄道 白山青年の家前より徒歩8分 車:北陸道小松インターチェンジから約30分、北陸道金沢西インターチェンジから約20分 出典 [脚注の使い方] ↑ “【2013年10月で閉館】白山市立鶴来博物館”. インターネットミュージアム. 2015年8月3日閲覧。 関連項目 ほうらい祭り - 造り物や資料を展示 典拠管理データベース VIAF 座標: 北緯36度26分52秒 東経136度37分56秒 / 北緯36.44778度 東経136.63225度 / 36.44778; 136.63225 Related Articles