百度地図

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言語 中国語簡体字
タイプ 地図
運営者 百度
百度地图
URL map.baidu.com
言語 中国語簡体字
タイプ 地図
運営者 百度
開始 2005年 (21年前) (2005)
現在の状態 サポート継続中
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百度地図(ひゃくどちず、バイドゥマップ、中国語: 百度地图英語: Baidu Maps)は、中華人民共和国百度が運営するウェブマッピングプラットフォーム、および地図検索エンジンである。

百度の担当者である任旭陽によると、百度地図はレストランホテル道路政府機関等の住所情報を照会できるだけでなく、バスのルートや運転ルート等の旅行情報もすばやく検索できるほか、独自の個性があると語った[1]

本家中国語版の百度には、地図の検索機能が組み込まれている。日本語版検索サービスには地図検索は含まれていない。

他の検索エンジンの地図と異なる点として、中華人民共和国が領有権を主張するエリアは台湾を含め各地が収録されているものの、中国国外の陸地は表示が大幅に簡略化されている。また南シナ海は中国国内法に従い中国の領土とされ、マレーシアのボルネオ島サラワク州北部数10キロ付近までを中国の海域として海上ライン(いわゆる「九段線」)が引かれている[2]。最南端の海域は、ジェームズ礁漢字表記で「曾母暗沙」)。

百度は2005年2月にGoogle(中国でのブランド名は谷歌)がサービスを開始したGoogle マップ[3]に対抗するために、百度地図のサービスを開始したが[4]、中国本土ではGoogleが撤退した後に遮断され[5]、現在はGoogle マップ等は利用できず、ルート検索は百度地図に大きい需要がある[6]

デスクトップ版の他、Android端末とiOS端末で利用可能なモバイル端末向けアプリが提供されている。

沿革

百度地図は2005年9月にサービスを開始した[1]

2010年、百度はシムシティシリーズのような3Dビューを追加した[7]。この機能の画像はデジタルマッピングサービスであるEdushiからライセンスを受けている[8]

2013年8月、中国国内の風景を見ることができる百度全景中国語版(ストリートビュー)のサービスを開始した[9]

座標系

脚注

外部リンク

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