皆川嘉左エ門
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1942年、秋田県平鹿郡十文字町仁井田に生まれる。1960年に秋田県立増田高等学校を卒業、農業をはじめる。かたわら能面づくりをおこなうが、1962年より彫刻を手がける[注釈 1]。おもに木彫を制作している。「老人百姓」「百歳のばあさま」「休耕田に佇む」などの作品は県内各地の公共施設等に展示されている[3]。1999年には、大雄村(現:横手市)の重福寺より仁王像の制作依頼を受け、その作品は「平成の仁王」と呼ばれて注目を浴びた[3]。
1975年11月、日展に初入選、以後、数回にわたり入選した(全7回)。なお、1987年12月には『NHK紅白歌合戦』に審査員として出場している[4]。1992年12月、「秋田県芸術文化賞」受賞[4]。
日展入選作品
- 1975年 第7回展 「吹雪の朝市」
- 1980年 第12回展 「晩秋の老婆」
- 1981年 第13回展 「かさ縫いの老婆」
- 1983年 第15回展 「外□の老人」
- 1985年 第17回展 「冬の朝市」
- 1987年 第19回展 「晩秋」
- 1988年 第20回展 「吹雪の朝市」