盤の上に化土(泥炭の一種)で形を作った後、色の付いた砂で彩色し、小石や添景物(ミニチュアの人、家、木など)を配置して自然の景色を作るものである[1]。床の間などに飾り、鑑賞する。
盆栽と盤景は表面的には似通っている。しかし、盆栽は自然を志向するが、盤景は人間に鑑賞されることを志向する[1]、盆栽は様々な視点からの鑑賞が可能であるが、盤景はある程度鑑賞の視点が制限される[1]といった相違がある。
主なモチーフとしては、日本または東アジアの景色が自由に選ばれる。 近年では他の国の景色や完全に空想上の景色が選ばれる場合も多い[要出典]。