相称歯目
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相称歯目(そうしょうしもく、学名:Symmetrodonta)とはすでに絶滅した中生代の単弓類に近い哺乳類の事で、臼歯を上から見ると三角形の事と、距骨があまり発達していないことが特徴とされる。従来の相称歯類は、三畳紀末から白亜紀後期までの幅広い年代の哺乳類のことを呼んでいたが、ここ20〜30年の研究の結果、この系統は側系統なことがわかっている。にもかかわらず、この名前は一部の研究者によって便宜上まだ使われており、通常はスパラコテリウム類とザンヘテリウム類に限定されている[1]。
相称歯目の下位系統のSpalacotheri科は、鋭角な臼歯、強く縮小した距骨、目立つ前・後顎骨を持つなどということがわかっている。